抗生物質とダイエットの関係

ダイエット

「抗生物質はダイエットに影響するの?」

 

そんなあなたの疑問を解決します。

 

*本記事の内容

・抗生物質とダイエットの関係について

 

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抗生物質と肥満の関係

アメリカの成人の1/3以上は肥満だそうです。

肥満の要因を探るべく、政府の調査で各州ごとに肥満者の割合と抗生物質の使用率を算出したところ、抗生物質の使用率が高い州で肥満者の割合が高いことがわかりました。

また、出生後6ヵ月以内に抗生物質を使用すると、子供の脂肪量が大幅に増加することが追加の実験でわかりました。

これらの結果より、ロンドン大学のティム教授は”抗生物質の摂取は肥満の一因となる”と結論付けています。

まとめると、できる限り抗生物質を体内に入れないことが肥満抑制の鍵となります。

抗生物質を含む肉類について

抗生物質を直接摂取しなくても、抗生物質入りの飼料で育った肉を食べると間接的に抗生物質を摂取することになります

ですから、意識してそのような肉を避けるべきですが、現状入っていない肉を見つけるのが難しいくらいです。

では具体的にはどのような肉に気を付けるべきか見ていきましょう。

<輸入肉>
*アメリカ産
アメリカでは家畜への抗生物質の使用が認可されており、なんと抗生物質の全体の80%が農場の飼料に使われているというアメリカ。肉類はほぼ抗生物質を含んでいるといっていいでしょう。

とくに表記がない限りは、牛、豚、ニワトリは抗生物質入りの資料で育てられています。理由は抗生物質入りの資料を与えると成長スピードが速くなり、市場に出荷するまでの期間を短くでき、コスト削減できるからです。

*EU産
EUは早くからその危険性を認識し、2006年に成長促進目的でのあらゆる抗生物質の投与を禁止していますが、例外として病気になった動物に対しては投与が認められています

残念ながら、この名目を悪用して投与を隠れて行っているのが実態です。

*オーストラリア産
牛への抗生物質の投与は認められていますが、残留抗生物質量の検査を農務省指揮で実施されており、許容量を超えないことを確認の上出荷されます。しかしながら、肥育ホルモン剤の酢酸メレンゲステロールは基準が設けられていないのが現状です。

肥育ホルモン剤摂取による、人体への影響は生殖異常とがんのリクスが高くなることです。ダイエットとは関係ありませんが、健康的にダイエットする目的では避けるべきでしょう。

<国内産>
成長促進の飼料への添加と医薬品としての利用が認められていますが、オーストラリアと同様に許容量を超えないことを確認の上出荷されます。

まとめますと、食べるなら国内産、オーストラリア産がよいですが、抗生物質は少なからず使われていますので、抗生物質未使用の表記がある肉を選んだ方がいいでしょう。

安い肉には理由があります。

抗生物質を含まないグラスフェッドビーフ

健康的にダイエットするなら、グラスフェッドビーフがおすすめです。

グラスフェッドビーフとは自然な環境のもとで放牧され、牧草だけを食べて健康に育った牛です。牛舎で育った抗生物質を含んだ飼料で育てられていないため、ダイエットはもちろん生殖異常とがんのリクスもないといえます。

中でもニュージーランド産のグラスフェッドビーフは、健康で若齢、牧草牛特有の臭みやくせがなく、栄養価もお墨付きです。また、国を挙げての徹底した検疫により、BSEや口蹄疫の発症率ゼロという世界第一位の安全性があります。

中でも、TV出演された医師の斎藤先生が選定したニュージーランドSilver Fern Farms社のブランド「RESERVE」が間違いないようです。 日本での取り扱いは希少みたいですね。

以上、抗生物質とダイエットの関係でした。