ダイエットを産後に上手にするための方法とは?

ダイエット

産後にダイエットを行いたいという人はどういう人かと考えてみると、2パターンあるのではないかと思います。

1つは、出産後に母乳育児を行っているのに思ったより痩せないパターン。

2つ目は、母乳育児中は痩せたが、断乳と同時に太り出し、現在も痩せれていないパターンの2つではないでしょうか?

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母乳育児は産後ダイエットに関係するのか?

母乳は血液から作られます。ですから、母乳を作るためには相当なエネルギーが消費されます。

具体的には、母乳育児中は通常の代謝に加えて、代謝が350kcal増加すると言われているので、出産前と比べて有利な条件は揃っています。

実際私の妻は、出産直後は64kgでしたが、食事は妊娠前とさほど変わらなかったにも拘らずにもかかわらず、約2ヵ月で出産前の体重の54kgまで戻してきました。

これは母乳育児による影響でないと考えるなら、何が考えられるでしょうか?正直その部分以外に変化点はないので、恐らく母乳育児による影響と考えていいでしょう。

一方で、母乳育児をしているにも拘らず痩せない人がいるのも事実です。

その理由は何でしょうか?

産後ダイエットを妨げる要因とは?

食事時間が不規則

産後はとにかく赤ちゃんの世話に忙しいはず。

さあ、ゆっくり食事でもしようと思った矢先、赤ちゃんが泣いたり、うんちをしたりと食事どころではありません。結果として、食事が遅くなったり、下手したら食事を抜いてしまっているかもしれませんね。

仮に、朝に食事を抜いた場合、体内時計が狂ってしまいます。↓

また、抜いた分を昼にまとめて食べたりすると、血糖値が急上昇するため太ってしまいます。お相撲さんは、その辺りの原理を知っているため、朝は食事を抜いて稽古に励み、稽古後は朝昼兼用の食事を食べて、体重を増やそうとしていますね。

睡眠時間が不規則

赤ちゃんに昼、夜は関係ありません。お腹が空いたら泣く、そしてお腹が一杯になったら寝るを3~4時間ごとに繰り返すと言われています。

赤ちゃんがお腹を空いて泣くたびに、母乳育児の人は毎回起きて母乳を与えなければいけません。ですから、赤ちゃんの睡眠周期と大人の睡眠の周期がタイミングよく当然合うことはなく、痩せホルモンを出すために寝始め3hを連続で寝るということはほぼ難しいでしょう。↓

育児ストレス

人間の3大欲求の食事と睡眠を妨げられる訳ですから、当然ストレスも溜まりますよね。

アメリカの研究では、ストレスが溜まると1日の代謝量が約100kcal少なるという研究結果があります。仮にストレスを年中抱えていたとすると、体重が5kg増える計算になります。

また、ストレスはインスリンの値にを高くしてしまうことがわかっています。インスリンが高いと脂肪をより体内に溜め込んでしまう身体となります。さらに、手軽なジャンクフードも食べたくなる傾向にあるようです。

産後ダイエットするなら

周りの協力を得る

出産後1ヵ月以降は、赤ちゃんによっては睡眠サイクルが安定してきて、6時間連続で寝ることもできるようになります。しかし通常、出産後1ヵ月は3~4時間のサイクルに否が応でも合わさざるを得ないのが現実でしょう。

解決策は、母乳を空き時間で確保しておくことです。確保した母乳を冷蔵しておき、母乳を与えるタイミングとなったら家族や両親等に哺乳瓶にて与えてもらうことです。これで、お母さんは睡眠時間の確保、食事時間の安定化、ストレスの軽減を図り、痩せホルモンを分泌すつ共に代謝を高めて、ダイエットを行います。

無理な運動を行わない

産後のお母さんの身体は、産褥期(さんじょくき)中であるため、体調もまだ回復過程にあります。ですから、基本1ヵ月間は家事放棄の寝たきりで、赤ちゃん以上の重いものも持ってもいけません。なぜなら、内臓が股から出てこようとするからです。

ダイエット目的の無理な運動なんてもってのほかですね。せいぜい家の中を歩き回るくらいで、ダイエットをするなら、医者と相談の上、赤ちゃんへの栄養を検討し、食事でコントロールするのが適当かと思われます。

 

以上、ダイエットを産後に上手にするための方法とは?でした。

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